片側式電機子可動形リニア同期モータ

研究目的

 リニア同期モータは,高速駆動,高応答性,高速,高精度位置決めが可能であり,長ストローク化も容易に行なえる。そのため近年のFA化にともない,リニア同期モータが注目されている。 片側式電機子可動形リニア同期モータは電機子鉄心にコイルを巻いた可動子と永久磁石を貼り付けた固定子から構成されている。本研究では主に推力特性,効率特性について測定・解析を行なっている。

基本仕様
電機子可動形リニア同期モータの外観
外形寸法1600×200×380[mm]
ストローク±600[mm]
最大速度3[m/s]
定格推力176[N]
推力定数42[N/A]
モータ定数16.9[N/W1/2]
主な研究論文
1. 水野 勉,毛利 昌幸,今堀 秀隆,山田 一:垂直駆動をする永久磁石形リニア同期モータの鉄損特性,日本応用磁気学会誌,Vol.23,No. 4-2,1999.
2. 水野 勉,毛利 昌幸,今堀 秀隆,山田 一:垂直駆動をする永久磁石形リニア同期モータの動特性,リニアドライブ研究会,LD-98-42,pp. 17-22,1998.

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